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バリ島のローカルグルメを楽しもう~ご飯編~  by  じゃかナビ記者

  • 7月6日(月)- 2015年

バリの食文化は、主食は日本と同じ米ですが、使う材料や調理方法はとてもユニークで多くのスパイスが使われているので、奥の深い味わいです。バリ島では、下ごしらえや調理をしている所を見る事もでき、料理を見て食べる事によって、バリの文化を知る事ができます。
 
今回は、バリ島の名物やバリの人が普段からよく食べているメニューを紹介します。

絶対に食べたいナシチャンプル

バリ人の普段の食事のナシチャンプル。
ナシチャンプルとは、ナシ=ごはん・チャンプル=混ぜるという意味で、ひとつのお皿に何種類ものおかずが盛られている。1皿で何種類ものおかずを楽しむ事ができ、値段もリーズナブルな事が多いので、バリ島に旅行に来たらぜひ試したい一品です。


旅行者向けのレストランで提供されたナシチャンプル。ご飯に、えびせんべい・卵・鶏肉・豚肉・野菜の惣菜等の7種類のおかずが付いて、値段は24000rp(約220円)。
 
旅行者向けのレストランでは、「ナシチャンプル」と注文すると、上の写真のように盛り付けられたナシチャンプルが提供されますが、現地人向けのワルン(安い飲食店)の場合ショーケースに並べられた料理から自分で選びます。この場合、おかずによって値段が違い、野菜は安いですが、肉や魚介類を選ぶと値段が高くなります。
 
飲食店では、このように盛り付けられていますが、バリ人は持ち帰りをする事も多く、水を通さない袋やバナナの皮でできた袋にご飯を入れ、その上におかずを乗せ、最後にスープをかける。その場合は、ひとつの袋に入れられているので、当然おかずはごちゃごちゃに混ざってしまう。見た目は良くないが、ごちゃごちゃに混ざってしまっても、何故か味が調和していて不思議と美味しく感じられます。


ラワール・サユール

インゲン・モヤシにココナッツフレークと香辛料のソースをからめたバリのサラダです。

 

テンペ・マニス

大豆を発酵させて、油でカリカリになるまで揚げ、甘味をつけたおかずです。発酵させていますが、納豆のような臭みは無く、クセの無い味なので美味しく頂く事ができます。


プルチン・カンクン

バリ島では、日本ではあまり食べられていない、茎の中が空洞になっている野菜の空心菜が良く食べられています。空心菜は、中華風~バリ料理の様々な味付けをされて出されます。この料理は、茹でた空心菜にチリソースで味をつけた物です。


インドネシアのラーメンミーアヤム



インドネシアのラーメンです。ミー=麺・アヤム=ニワトリで、味付けされた鶏肉が乗っています。サイズは日本のラーメンの1/3~1/2程度の大きさで、値段はワルンで7000rp(約65円)程度です。
ミーアヤムは、外国人向けのレストランから安いワルンまで、どこでも食べる事ができますが、味は店によって様々です。


バリの名物:豚の丸焼きバビグリン

バリ人はブタが大好きで、ブタの丸焼きのバビグリンはバリ人の大好物です。



きつね色に焼きあげられたブタの皮・ブタの皮を揚げたチップス・ブタの肉が一皿に盛りつけられていて、ブタ三昧です。ブタの皮はバリ人の大好物だが、少しパリパリしているがニュルニュルしていて油っぽく、微妙だった。
バビグリン・ご飯・スープがセットで31000rp(約280円)とバリの物価にしては高めのお値段。



アレスと言うバナナの茎のスープ。スパイシーでバナナの茎はシャリシャリとしていて、美味しく、バビグリンよりこっちを気に行ってしまった。スパイシーなので、辛さが苦手な人は要注意。



バビグリン屋には、大きなブタが丸焼きにされて置かれているので、一目でバビグリンが食べられると分かる。注文が入るとこのブタを切り分けて皿に盛り付ける。
 

まとめ

街には多くのワルンやレストランがありますが、味やサービスはお店によって違った個性があります。毎日違ったお店に入るのも楽しいですが、お気に入りのお店を見つけてバリ人の店員さんと仲良くなるのも楽しみです。親切なバリ人はきっと快く料理や文化を教えてくれるでしょう。